水族館劇場《望郷オルフェ ー来るべき追憶の後にー》に…なんと出演しています。

どういった因果が働いたのか…あの驚愕的な野外テント演劇集団、「水族館劇場」の新作公演に演者として出演することになり、新宿は花園神社にて活動しています。概要は以下の通り。

» Information|水族館劇場 http://suizokukangekijou.com/information/2018_hanazono.html


望郷オルフェ ー来るべき追憶の後にー 

▼公演日時
4月5(木)6(金)7(土)8(日)9(月)
12(木)13(金)14(土)15(日)16(月)17(火)18(水)  
新宿 花園神社 境內特設野外儛臺 星の筏
全公演 夜7時 劇場外顔見卋(プロローグ)スタート  
全席自由期日指定 
上演時間 約130分

▼会場
新宿 花園神社 境內特設野外儛臺 星の筏
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目17−3 Google Map >>

▼木戸銭
前売券  4500円  観覧日前日まで下記前売券販売所で購入できます。
電話予約 4800円  4/4まで受付。☎080-2339-5615
当日券  5000円  中高生割引券 3000円 観劇当日午後5時より劇場窓口で発売。
※公演はすべて期日指定の自由席です。当日券も若干ご用意しますが、入場制限する場合もございます。確実な前売券をお奨めいたします。


ふだん演劇を観に行くこともなかなかなく、セリフを覚えて人前でしゃべる経験などもってのほか、といった感じですが、なんとか頑張っております。少しずつくらいは良くなっていっているのではないだろうか?

水族館劇場の魅力は、野外テント公演という経験的特殊性もさることながら、土木建築のスキルを総動員して組み上げられた巨大な仮設テント、そこに組み込まれた多種多様なギミックの機械的な展開模様、そしてクライマックスで炸裂する大量の水!といったところにあると思います。中に入ってそれらを管理する側に立つと、本当に驚きの連続ですよ。さらに今回は肉体的に「すげー!」となる演技もあり。

4月18日までの公演なので、ぜひぜひおいでくださいませ。