「マテリアルショップ」を称する現代アートコレクティブ（？）、カタルシスの岸辺が開催している「死蔵データGP」に誘ってもらい、審査員としてさまざまな死蔵データの審査を行いました。

そもそも自分でもデータ提出して参加したいな～と思ってたくらいなので（良い感じの死蔵ブツが発見できずあきらめたが）、審査は非常に楽しかった。公開初期の番組をいくつか見ていて、意外に審査員のみなさんがデータ自体というよりは画像とか映像とかのコンテンツについて審査していたので、ちょっとピーキーな感じでデータ自体を批評できるようがんばってみました。結果として、毎回細かい長文を投げてくるキモい感じのコメントになってしまい反応が心配です。でも、審査はほんと楽しかったし、Rブロックも良い審査コメントが続くので、ぜひご覧ください！！