お知らせ
京都女子大学にて音響パフォーマンス+レクチャー「音と技術とジェンダーと」開催します!!
※ イベント詳細はパフォーマンスレクチャー「音と技術とジェンダーと」ページにて随時更新中です!!チェキ!! 大学院の後輩であるサウンドアーティストの北條知子さんとミュージシャン/DJのSapp
京都女子大学にて音響パフォーマンス+レクチャー「音と技術とジェンダーと」開催します!!
※ イベント詳細はパフォーマンスレクチャー「音と技術とジェンダーと」ページにて随時更新中です!!チェキ!! 大学院の後輩であるサウンドアーティストの北條知子さんとミュージシャン/DJのSapp
毛利嘉孝『ストリートの思想 増補新版』刊行記念!! 「京都のストリートの思想」やります!!
毛利さんの『ストリートの思想』(NHK出版・2009年)が『~増補新版』(筑摩書房・2024年)として文庫化!! というわけで刊行記念トークイベントを企画しました。「アングラ経済」を文化人類学の視座から追求する立命館大学
毛利嘉孝『ストリートの思想 増補新版』刊行記念!! 「京都のストリートの思想」やります!!
毛利さんの『ストリートの思想』(NHK出版・2009年)が『~増補新版』(筑摩書房・2024年)として文庫化!! というわけで刊行記念トークイベントを企画しました。「アングラ経済」を文化人類学の視座から追求する立命館大学
分担執筆『 音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド』出てます。
金子智太郎編著『音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド』(ナカニシヤ出版・2024年3月)が出ています。音や芸術に関連するさまざまな書籍について多様な執筆者が書いた書評本。ぼくは、柴那典『初音ミクはなぜ世界を変えた
分担執筆『 音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド』出てます。
金子智太郎編著『音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド』(ナカニシヤ出版・2024年3月)が出ています。音や芸術に関連するさまざまな書籍について多様な執筆者が書いた書評本。ぼくは、柴那典『初音ミクはなぜ世界を変えた
編著『シティ・ポップ文化論』出てます!!
日高良祐編著『シティ・ポップ文化論』(フィルムアート社)、2月23日に出版されています。 東京に住んでいたころの2022年にやった連続講義のまとめ本なので、だいぶ時間がたってからの出版になってしまいました。理由はいろいろ
編著『シティ・ポップ文化論』出てます!!
日高良祐編著『シティ・ポップ文化論』(フィルムアート社)、2月23日に出版されています。 東京に住んでいたころの2022年にやった連続講義のまとめ本なので、だいぶ時間がたってからの出版になってしまいました。理由はいろいろ
京都女子大学にてレクチャー・パフォーマンス「Sound / Living 音(楽)と生きる?」を開催しました
ログです。 下記のとおりのお楽しみイベントを京女で開催しました!!楽しかった!! 簡単なレポートは京都女子大学ウェブサイトに載せます(掲載したらリンク張る)。 西田彩ゾンビさん・篠田ミルさん、本当にありがとうございました
京都女子大学にてレクチャー・パフォーマンス「Sound / Living 音(楽)と生きる?」を開催しました
ログです。 下記のとおりのお楽しみイベントを京女で開催しました!!楽しかった!! 簡単なレポートは京都女子大学ウェブサイトに載せます(掲載したらリンク張る)。 西田彩ゾンビさん・篠田ミルさん、本当にありがとうございました
編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』電子書籍版リリース!!
フィルムアート社から2023年3月に出版した『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』の電子書籍版が出ました。これでますます買いやすく!!!!!! 少しばかりの修正も入っているので、買おうかな~と思っていた人はぜひこの機に
編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』電子書籍版リリース!!
フィルムアート社から2023年3月に出版した『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』の電子書籍版が出ました。これでますます買いやすく!!!!!! 少しばかりの修正も入っているので、買おうかな~と思っていた人はぜひこの機に
第3回メディアスタディーズ・フォーラムに登壇しました
関西圏に住む(引っ越した)メディア研究者としてはうれしいお誘いですが、第3回メディアスタディーズ・フォーラムに問題提起者として登壇しました。 第1回、第2回と、わりと大学教育におけるメディア研究の立ち位置的な議論が続き、
第3回メディアスタディーズ・フォーラムに登壇しました
関西圏に住む(引っ越した)メディア研究者としてはうれしいお誘いですが、第3回メディアスタディーズ・フォーラムに問題提起者として登壇しました。 第1回、第2回と、わりと大学教育におけるメディア研究の立ち位置的な議論が続き、
同志社女子大学メディア創造学科講演会「音楽とメディア」に登壇しました
同志社女子大学メディア創造学科の梅田拓也さんからお声がけいただき、講演会「音楽とメディア」に登壇しました。盟友(?)篠田ミルさんとご一緒。 詳細は梅田さんによる告知+開催レポートのベージがあるのでこちらを参照。 事前に取
同志社女子大学メディア創造学科講演会「音楽とメディア」に登壇しました
同志社女子大学メディア創造学科の梅田拓也さんからお声がけいただき、講演会「音楽とメディア」に登壇しました。盟友(?)篠田ミルさんとご一緒。 詳細は梅田さんによる告知+開催レポートのベージがあるのでこちらを参照。 事前に取
『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』の刊行記念イベントを出町座で行いました
半年前です……ログです。ちゃんと更新する、2024年からは!! というわけで、 『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する』(フィルムアート社)刊行記念イベント ~ポピュラー音楽の「実践と研究のあ
『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』の刊行記念イベントを出町座で行いました
半年前です……ログです。ちゃんと更新する、2024年からは!! というわけで、 『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する』(フィルムアート社)刊行記念イベント ~ポピュラー音楽の「実践と研究のあ
編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する 』出版!!
永冨真梨・忠聡太・日高良祐編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する 』フィルムアート社・2023年 ついに出ました、「クリティカル・ワード」シリーズの「ポピュラー音楽」。1年ちょいかけて編者
編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する 』出版!!
永冨真梨・忠聡太・日高良祐編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する 』フィルムアート社・2023年 ついに出ました、「クリティカル・ワード」シリーズの「ポピュラー音楽」。1年ちょいかけて編者
「Ludo-Musica III」に推薦者として参加しています。
文化庁+立命館大学立命館大学ゲーム研究センターが共催する、デジタルゲーム音楽のオンライン展覧会「Ludo-Musica III」に推薦者として参加しています。ぼくは「Green Greens」『星のカービィ』を取り上げて
「Ludo-Musica III」に推薦者として参加しています。
文化庁+立命館大学立命館大学ゲーム研究センターが共催する、デジタルゲーム音楽のオンライン展覧会「Ludo-Musica III」に推薦者として参加しています。ぼくは「Green Greens」『星のカービィ』を取り上げて
カタルシスの岸辺「死蔵データGP」に審査員として参加しました。
【死蔵データGP-EP-18-Rブロック】すべての尺度が反転してしまった2秒間(審査員:gnckさん、日高良祐さん、松田修さん) – YouTube https://t.co/thtbHwKJJ8 「マテリア
カタルシスの岸辺「死蔵データGP」に審査員として参加しました。
【死蔵データGP-EP-18-Rブロック】すべての尺度が反転してしまった2秒間(審査員:gnckさん、日高良祐さん、松田修さん) – YouTube https://t.co/thtbHwKJJ8 「マテリア
東京都立大学の広報誌『Miyacology』13号にインタビュー載ってます。
過去のコンテンツが教えてくれるデジタルメディアの価値 | 東京都立大学総合研究推進機構 TMU Research Portal https://research-miyacology.tmu.ac.jp/miyacolo
東京都立大学の広報誌『Miyacology』13号にインタビュー載ってます。
過去のコンテンツが教えてくれるデジタルメディアの価値 | 東京都立大学総合研究推進機構 TMU Research Portal https://research-miyacology.tmu.ac.jp/miyacolo
共著『技術と文化のメディア論』出てます。
いつもながら大変勉強させてもらっている「モノ-メディア研究会」の成果物が共著本として出版されました。梅田拓也・近藤和都・新倉貴仁編著『技術と文化のメディア論』というタイトルでナカニシヤ出版から。この「メディアの未来」シリ
共著『技術と文化のメディア論』出てます。
いつもながら大変勉強させてもらっている「モノ-メディア研究会」の成果物が共著本として出版されました。梅田拓也・近藤和都・新倉貴仁編著『技術と文化のメディア論』というタイトルでナカニシヤ出版から。この「メディアの未来」シリ
共著『音と耳から考える 歴史・身体・テクノロジー』にエッセイ寄稿してます。
一度だけオブザーバー参加させてもらったことのある日文研・音耳班のとんでもなく(物理的に)でかい研究成果論集に誘ってもらい、「MDが架橋するメディア技術」というエッセイを寄稿しました。細川周平編著『音と耳から考える歴史・身
共著『音と耳から考える 歴史・身体・テクノロジー』にエッセイ寄稿してます。
一度だけオブザーバー参加させてもらったことのある日文研・音耳班のとんでもなく(物理的に)でかい研究成果論集に誘ってもらい、「MDが架橋するメディア技術」というエッセイを寄稿しました。細川周平編著『音と耳から考える歴史・身
共著『ポストメディア・セオリーズ メディア研究の新展開』出てます。
数年前から伊藤守さんの研究会でいろいろと勉強・議論してきた結果物が出版されました。『ポストメディア・セオリーズ』ということで、近年のメディア研究における新しくて面白い理論がビシバシ紹介され、それぞれの理論を深く考えるため
共著『ポストメディア・セオリーズ メディア研究の新展開』出てます。
数年前から伊藤守さんの研究会でいろいろと勉強・議論してきた結果物が出版されました。『ポストメディア・セオリーズ』ということで、近年のメディア研究における新しくて面白い理論がビシバシ紹介され、それぞれの理論を深く考えるため
明日8/22(土)14時~@Zoomウェビナーにて開催「ウィズ・コロナ時代のカルチャー・デザイニング」のお知らせです。
だいたい前日になって直前告知をするのがよくないのですが、直前告知です。東京都立大学システムデザイン研究科で開講している「文化編集学特論」受講生らによる、コロナ禍におけるデザイン・表現を対象にした調査・分析の報告、ちょっと
明日8/22(土)14時~@Zoomウェビナーにて開催「ウィズ・コロナ時代のカルチャー・デザイニング」のお知らせです。
だいたい前日になって直前告知をするのがよくないのですが、直前告知です。東京都立大学システムデザイン研究科で開講している「文化編集学特論」受講生らによる、コロナ禍におけるデザイン・表現を対象にした調査・分析の報告、ちょっと
表象文化論学会オンライン研究フォーラム2020シンポジウム「コロナ禍の文化と表現」に参加しました。
これまたログです。8月7日(金)にZoomウェビナー開催された表象文化論学会のシンポジウムに登壇者としてお誘いいただきました。 シンポジウム コロナ禍の文化と表現 | オンライン研究フォーラム2020 | Events
表象文化論学会オンライン研究フォーラム2020シンポジウム「コロナ禍の文化と表現」に参加しました。
これまたログです。8月7日(金)にZoomウェビナー開催された表象文化論学会のシンポジウムに登壇者としてお誘いいただきました。 シンポジウム コロナ禍の文化と表現 | オンライン研究フォーラム2020 | Events
「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」に参加しています。
日本ポピュラー音楽学会が行なっている「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」に参加し、インタビュー調査を進めています。詳しくはリンク先の「プロジェクト発足にあたって」を読んでもらえればわかる
「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」に参加しています。
日本ポピュラー音楽学会が行なっている「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」に参加し、インタビュー調査を進めています。詳しくはリンク先の「プロジェクト発足にあたって」を読んでもらえればわかる
共著『表現文化の社会学入門』出てます。
粟谷佳司さん太田健二さん編著の『表現文化の社会学入門』に1章書かせてもらってます。2部構成になっていて、前半は「表現文化」を軸にしながらカルチュラル・スタディーズあたりの様々な研究ツールを紹介する教科書的な記述、後半はそ
共著『表現文化の社会学入門』出てます。
粟谷佳司さん太田健二さん編著の『表現文化の社会学入門』に1章書かせてもらってます。2部構成になっていて、前半は「表現文化」を軸にしながらカルチュラル・スタディーズあたりの様々な研究ツールを紹介する教科書的な記述、後半はそ