編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する 』出版!!
永冨真梨・忠聡太・日高良祐編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する 』フィルムアート社・2023年 ついに出ました、「クリティカル・ワード」シリーズの「ポピュラー音楽」。1年ちょいかけて編者の永冨さん・忠さん、そしてフィルムアート社の沼倉さんとああだこうだ議論を続け、渾身のラインナップでキーワード集をつくることができました。そもそも良いシリーズだと思っていますが、とりわけ「ポピュラー音楽」は超良いので、ぜひぜひお手元にお願いします。 キーワード集ということで、本当はもっといろいろ必須のワードもあったんですが、どこまでも広げていくとどこまでも本の分厚さが増していくため、編集会議のなかでは多くが「キーワードを削る」系の作業に費やされました。また同時に、キーワード選定をするための尺度づくりの議論が長かった。フィルター設定が大変でした。しかし、その甲斐あって、編者一同の思考と議論に裏打ちされたキーワード挿入・制限の尺度が示されたのではないかと思う。 この本をスタート地点にした上での議論や執筆や出版が楽しみ!!
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「Ludo-Musica III」に推薦者として参加しています。
文化庁+立命館大学立命館大学ゲーム研究センターが共催する、デジタルゲーム音楽のオンライン展覧会「Ludo-Musica III」に推薦者として参加しています。ぼくは「Green Greens」『星のカービィ』を取り上げて

「Ludo-Musica III」に推薦者として参加しています。
文化庁+立命館大学立命館大学ゲーム研究センターが共催する、デジタルゲーム音楽のオンライン展覧会「Ludo-Musica III」に推薦者として参加しています。ぼくは「Green Greens」『星のカービィ』を取り上げて

カタルシスの岸辺「死蔵データGP」に審査員として参加しました。
【死蔵データGP-EP-18-Rブロック】すべての尺度が反転してしまった2秒間(審査員:gnckさん、日高良祐さん、松田修さん) – YouTube https://t.co/thtbHwKJJ8 「マテリア

カタルシスの岸辺「死蔵データGP」に審査員として参加しました。
【死蔵データGP-EP-18-Rブロック】すべての尺度が反転してしまった2秒間(審査員:gnckさん、日高良祐さん、松田修さん) – YouTube https://t.co/thtbHwKJJ8 「マテリア

東京都立大学の広報誌『Miyacology』13号にインタビュー載ってます。
過去のコンテンツが教えてくれるデジタルメディアの価値 | 東京都立大学総合研究推進機構 TMU Research Portal https://research-miyacology.tmu.ac.jp/miyacolo

東京都立大学の広報誌『Miyacology』13号にインタビュー載ってます。
過去のコンテンツが教えてくれるデジタルメディアの価値 | 東京都立大学総合研究推進機構 TMU Research Portal https://research-miyacology.tmu.ac.jp/miyacolo

ユリイカ「hyperpop」特集に寄稿していました。
ユリイカ 2022年4月号 特集=hyperpop -A.G.Cook、Charli XCX、100gecs、そして…加速する音楽のゆくえ- | lIlI, caro, Sputnik aka. Weatherday こ

ユリイカ「hyperpop」特集に寄稿していました。
ユリイカ 2022年4月号 特集=hyperpop -A.G.Cook、Charli XCX、100gecs、そして…加速する音楽のゆくえ- | lIlI, caro, Sputnik aka. Weatherday こ

共著『技術と文化のメディア論』出てます。
いつもながら大変勉強させてもらっている「モノ-メディア研究会」の成果物が共著本として出版されました。梅田拓也・近藤和都・新倉貴仁編著『技術と文化のメディア論』というタイトルでナカニシヤ出版から。この「メディアの未来」シリ

共著『技術と文化のメディア論』出てます。
いつもながら大変勉強させてもらっている「モノ-メディア研究会」の成果物が共著本として出版されました。梅田拓也・近藤和都・新倉貴仁編著『技術と文化のメディア論』というタイトルでナカニシヤ出版から。この「メディアの未来」シリ

共著『音と耳から考える 歴史・身体・テクノロジー』にエッセイ寄稿してます。
一度だけオブザーバー参加させてもらったことのある日文研・音耳班のとんでもなく(物理的に)でかい研究成果論集に誘ってもらい、「MDが架橋するメディア技術」というエッセイを寄稿しました。細川周平編著『音と耳から考える歴史・身

共著『音と耳から考える 歴史・身体・テクノロジー』にエッセイ寄稿してます。
一度だけオブザーバー参加させてもらったことのある日文研・音耳班のとんでもなく(物理的に)でかい研究成果論集に誘ってもらい、「MDが架橋するメディア技術」というエッセイを寄稿しました。細川周平編著『音と耳から考える歴史・身

共著『ポストメディア・セオリーズ メディア研究の新展開』出てます。
数年前から伊藤守さんの研究会でいろいろと勉強・議論してきた結果物が出版されました。『ポストメディア・セオリーズ』ということで、近年のメディア研究における新しくて面白い理論がビシバシ紹介され、それぞれの理論を深く考えるため

共著『ポストメディア・セオリーズ メディア研究の新展開』出てます。
数年前から伊藤守さんの研究会でいろいろと勉強・議論してきた結果物が出版されました。『ポストメディア・セオリーズ』ということで、近年のメディア研究における新しくて面白い理論がビシバシ紹介され、それぞれの理論を深く考えるため

明日8/22(土)14時~@Zoomウェビナーにて開催「ウィズ・コロナ時代のカルチャー・デザイニング」のお知らせです。
だいたい前日になって直前告知をするのがよくないのですが、直前告知です。東京都立大学システムデザイン研究科で開講している「文化編集学特論」受講生らによる、コロナ禍におけるデザイン・表現を対象にした調査・分析の報告、ちょっと

明日8/22(土)14時~@Zoomウェビナーにて開催「ウィズ・コロナ時代のカルチャー・デザイニング」のお知らせです。
だいたい前日になって直前告知をするのがよくないのですが、直前告知です。東京都立大学システムデザイン研究科で開講している「文化編集学特論」受講生らによる、コロナ禍におけるデザイン・表現を対象にした調査・分析の報告、ちょっと

表象文化論学会オンライン研究フォーラム2020シンポジウム「コロナ禍の文化と表現」に参加しました。
これまたログです。8月7日(金)にZoomウェビナー開催された表象文化論学会のシンポジウムに登壇者としてお誘いいただきました。 シンポジウム コロナ禍の文化と表現 | オンライン研究フォーラム2020 | Events

表象文化論学会オンライン研究フォーラム2020シンポジウム「コロナ禍の文化と表現」に参加しました。
これまたログです。8月7日(金)にZoomウェビナー開催された表象文化論学会のシンポジウムに登壇者としてお誘いいただきました。 シンポジウム コロナ禍の文化と表現 | オンライン研究フォーラム2020 | Events

「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」に参加しています。
日本ポピュラー音楽学会が行なっている「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」に参加し、インタビュー調査を進めています。詳しくはリンク先の「プロジェクト発足にあたって」を読んでもらえればわかる

「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」に参加しています。
日本ポピュラー音楽学会が行なっている「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」に参加し、インタビュー調査を進めています。詳しくはリンク先の「プロジェクト発足にあたって」を読んでもらえればわかる