アフターミュージッキング ―実践する音楽― http://aftermusicking.info/ 11月23日から、『アフターミュージッキング―実践する音楽―』と題した本が発売されます。東京藝術大学の毛利嘉孝さん編著で、ぼくも中の1章を書いています。音楽を固定された「作品」としてだけでなく、音響や行為、文脈などなどそれを取り巻いた全てとして、つまり「実践」として捉えようとしたC.スモールの言う「ミュージッキング」概念。そんな感じの足場に立って、2010年代の音楽実践を実地で調べてきた論文が集まったものです!内容は買って読んでね! せっかく広い意味での音楽実践がテーマとなっているので、本を出すだけじゃなくて実践的な音楽行為をしてやろうじゃないの!ということになり、「レコ発」ライブイベントなんかも企画しているところですよ。詳しくは今月中にお知らせしていきますが、そのための告知サイトでございます! アフターミュージッキング ―実践する音楽― http://aftermusicking.info/ 「レコ発」イベントや関連トークなど、企画がまとまり次第で更新していきます! |

畠中実氏・廣田ふみ氏講演会『メディアアート・ナイト・ニッポン:メディアアートのこれまでとこれから』を企画してます。
畠中実さんが京都にいらっしゃるということで松谷容作さん(追手門学院大学)から話があり、梅田拓也さん(同志社女子大学)と連携して、上記のような講演会を企画しています(だいたいの細かいところは梅田さんが全部つくった)。 廣田

畠中実氏・廣田ふみ氏講演会『メディアアート・ナイト・ニッポン:メディアアートのこれまでとこれから』を企画してます。
畠中実さんが京都にいらっしゃるということで松谷容作さん(追手門学院大学)から話があり、梅田拓也さん(同志社女子大学)と連携して、上記のような講演会を企画しています(だいたいの細かいところは梅田さんが全部つくった)。 廣田

学術雑誌『メディウム』第5号合評会に登壇します。
すっかり告知するのを放置したまま、じつは参加申込の〆切当日にこれを書いています(笑)。いちおう活動ログということで……。 2024年に刊行された学術雑誌『メディウム』第5号:ジョナサン・スターン特集について、合評会という

学術雑誌『メディウム』第5号合評会に登壇します。
すっかり告知するのを放置したまま、じつは参加申込の〆切当日にこれを書いています(笑)。いちおう活動ログということで……。 2024年に刊行された学術雑誌『メディウム』第5号:ジョナサン・スターン特集について、合評会という

「ほとんど0円大学」でMiniDisc研究についてインタビューされました。
かつて誰もが使ったMD(MiniDisc)。その興亡から見えてくるものとは? 京都女子大学の日高良祐先生に聞いた | ほとんど0円大学 https://hotozero.com/knowledge/md_kyoto-wu

「ほとんど0円大学」でMiniDisc研究についてインタビューされました。
かつて誰もが使ったMD(MiniDisc)。その興亡から見えてくるものとは? 京都女子大学の日高良祐先生に聞いた | ほとんど0円大学 https://hotozero.com/knowledge/md_kyoto-wu

分担執筆『雑誌利用のメディア社会学 文化を可能にする「工夫」』出てます。
永田大輔・近藤和都編著『雑誌利用のメディア社会学:文化を可能にする「工夫」』(ナカニシヤ出版・2025年6月)が出版されました。書店で買えるようになるのは来週かな? ぼくは第16章「音楽データへのインターフェースとしての

分担執筆『雑誌利用のメディア社会学 文化を可能にする「工夫」』出てます。
永田大輔・近藤和都編著『雑誌利用のメディア社会学:文化を可能にする「工夫」』(ナカニシヤ出版・2025年6月)が出版されました。書店で買えるようになるのは来週かな? ぼくは第16章「音楽データへのインターフェースとしての

京都女子大学にて「京女で学ぶ →ジェンダーとメディア」開催しました。
レクチャーイベント『京女で学ぶ →ジェンダーとメディア』 | Ryosuke HIDAKA https://ryskhdk.net/gam ということで、「ジェンダーとメディア」をめぐる今日的な視座についてゲストの先生か

京都女子大学にて「京女で学ぶ →ジェンダーとメディア」開催しました。
レクチャーイベント『京女で学ぶ →ジェンダーとメディア』 | Ryosuke HIDAKA https://ryskhdk.net/gam ということで、「ジェンダーとメディア」をめぐる今日的な視座についてゲストの先生か

分担執筆『表現文化論講義 現代のメディアと文化を学ぶ視点』出てます。
粟谷佳司・太田健二・平石貴士編著『表現文化論講義 現代のメディアと文化を学ぶ視点』(ナカニシヤ出版・2025年5月)が5月7日(水)に出版されました。ぼくは「プラットフォーム化する音楽聴取 デジタル化したメディア文化の研

分担執筆『表現文化論講義 現代のメディアと文化を学ぶ視点』出てます。
粟谷佳司・太田健二・平石貴士編著『表現文化論講義 現代のメディアと文化を学ぶ視点』(ナカニシヤ出版・2025年5月)が5月7日(水)に出版されました。ぼくは「プラットフォーム化する音楽聴取 デジタル化したメディア文化の研

京女・日高ゼミのウェブサイトをつくりました。
ゼミ活動の情報公開用途で別建てのウェブサイトをつくりました。 京都女子大学 現代社会学部 日高ゼミ ゼミ3・4回生でやっている書評プロジェクト「今月の一冊」のアーカイブ、あと卒論題目のリストを年度ごとに公開、これくらい

京女・日高ゼミのウェブサイトをつくりました。
ゼミ活動の情報公開用途で別建てのウェブサイトをつくりました。 京都女子大学 現代社会学部 日高ゼミ ゼミ3・4回生でやっている書評プロジェクト「今月の一冊」のアーカイブ、あと卒論題目のリストを年度ごとに公開、これくらい

京都女子大学にて音響パフォーマンス+レクチャー「音と技術とジェンダーと」開催します!!
※ イベント詳細はパフォーマンスレクチャー「音と技術とジェンダーと」ページにて随時更新中です!!チェキ!! 大学院の後輩であるサウンドアーティストの北條知子さんとミュージシャン/DJのSapp

京都女子大学にて音響パフォーマンス+レクチャー「音と技術とジェンダーと」開催します!!
※ イベント詳細はパフォーマンスレクチャー「音と技術とジェンダーと」ページにて随時更新中です!!チェキ!! 大学院の後輩であるサウンドアーティストの北條知子さんとミュージシャン/DJのSapp

毛利嘉孝『ストリートの思想 増補新版』刊行記念!! 「京都のストリートの思想」やります!!
毛利さんの『ストリートの思想』(NHK出版・2009年)が『~増補新版』(筑摩書房・2024年)として文庫化!! というわけで刊行記念トークイベントを企画しました。「アングラ経済」を文化人類学の視座から追求する立命館大学

毛利嘉孝『ストリートの思想 増補新版』刊行記念!! 「京都のストリートの思想」やります!!
毛利さんの『ストリートの思想』(NHK出版・2009年)が『~増補新版』(筑摩書房・2024年)として文庫化!! というわけで刊行記念トークイベントを企画しました。「アングラ経済」を文化人類学の視座から追求する立命館大学

分担執筆『 音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド』出てます。
金子智太郎編著『音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド』(ナカニシヤ出版・2024年3月)が出ています。音や芸術に関連するさまざまな書籍について多様な執筆者が書いた書評本。ぼくは、柴那典『初音ミクはなぜ世界を変えた

分担執筆『 音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド』出てます。
金子智太郎編著『音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド』(ナカニシヤ出版・2024年3月)が出ています。音や芸術に関連するさまざまな書籍について多様な執筆者が書いた書評本。ぼくは、柴那典『初音ミクはなぜ世界を変えた
