表象文化論学会オンライン研究フォーラム2020シンポジウム「コロナ禍の文化と表現」に参加しました。

これまたログです。8月7日(金)にZoomウェビナー開催された表象文化論学会のシンポジウムに登壇者としてお誘いいただきました。

シンポジウム コロナ禍の文化と表現 | オンライン研究フォーラム2020 | Events | 表象文化論学会
https://www.repre.org/events/online-forum-202008/culture-expressions-covid-19/

現代アート、演劇、インディー映画など様々な表現領域についてコロナ禍での状況報告・分析が行なわれ、その中でぼくはポピュラー音楽について話をしました。近接するような領域であっても実際の動きについてはあまりよくわかっておらず単純に勉強になった。さらに、同様の問題に直面していろいろな解決試行が行なわれていく話は背中を押してくれるような感じでポジティブな気持ちにしてくれたし、深く考えて話をしてくれる他の登壇者のみなさんとの対話は本当におもしろかった。

お誘いしてくれた門林岳史さん・毛利嘉孝さんありがとうございました!!