共著『音と耳から考える 歴史・身体・テクノロジー』にエッセイ寄稿してます。
一度だけオブザーバー参加させてもらったことのある日文研・音耳班のとんでもなく(物理的に)でかい研究成果論集に誘ってもらい、「MDが架橋するメディア技術」というエッセイを寄稿しました。細川周平編著『音と耳から考える歴史・身体・テクノロジー』、これはもう大著ですよ!! まだ全然読み進められていませんが、合計40本超の論文・エッセイが詰まっている。読書会やってもいいよね。 「MDが~」エッセイは、2020年のJASPM大会で口頭発表した内容を整理した感じのものです。今から読み直してみると、「これからMDの研究やりますから!!」的な宣言なのかもしれない。あれからMDに関する調査を進めておりまして、フォーマットを取り巻く技術的コンテクストの解像度が上がってきた。 あと、装丁がめっちゃくちゃかわいいかっこいい。なんか感じるものがあるぞと思って奥付見てみたら、『アフターミュージッキング』でもお世話になったデザイナーの中島浩さんだった。耳ロゴも最高。
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京都女子大学にて音響パフォーマンス+レクチャー「音と技術とジェンダーと」開催します!!
※ イベント詳細はパフォーマンスレクチャー「音と技術とジェンダーと」ページにて随時更新中です!!チェキ!! 大学院の後輩であるサウンドアーティストの北條知子さんとミュージシャン/DJのSapp
京都女子大学にて音響パフォーマンス+レクチャー「音と技術とジェンダーと」開催します!!
※ イベント詳細はパフォーマンスレクチャー「音と技術とジェンダーと」ページにて随時更新中です!!チェキ!! 大学院の後輩であるサウンドアーティストの北條知子さんとミュージシャン/DJのSapp
毛利嘉孝『ストリートの思想 増補新版』刊行記念!! 「京都のストリートの思想」やります!!
毛利さんの『ストリートの思想』(NHK出版・2009年)が『~増補新版』(筑摩書房・2024年)として文庫化!! というわけで刊行記念トークイベントを企画しました。「アングラ経済」を文化人類学の視座から追求する立命館大学
毛利嘉孝『ストリートの思想 増補新版』刊行記念!! 「京都のストリートの思想」やります!!
毛利さんの『ストリートの思想』(NHK出版・2009年)が『~増補新版』(筑摩書房・2024年)として文庫化!! というわけで刊行記念トークイベントを企画しました。「アングラ経済」を文化人類学の視座から追求する立命館大学
分担執筆『 音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド』出てます。
金子智太郎編著『音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド』(ナカニシヤ出版・2024年3月)が出ています。音や芸術に関連するさまざまな書籍について多様な執筆者が書いた書評本。ぼくは、柴那典『初音ミクはなぜ世界を変えた
分担執筆『 音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド』出てます。
金子智太郎編著『音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド』(ナカニシヤ出版・2024年3月)が出ています。音や芸術に関連するさまざまな書籍について多様な執筆者が書いた書評本。ぼくは、柴那典『初音ミクはなぜ世界を変えた
編著『シティ・ポップ文化論』出てます!!
日高良祐編著『シティ・ポップ文化論』(フィルムアート社)、2月23日に出版されています。 東京に住んでいたころの2022年にやった連続講義のまとめ本なので、だいぶ時間がたってからの出版になってしまいました。理由はいろいろ
編著『シティ・ポップ文化論』出てます!!
日高良祐編著『シティ・ポップ文化論』(フィルムアート社)、2月23日に出版されています。 東京に住んでいたころの2022年にやった連続講義のまとめ本なので、だいぶ時間がたってからの出版になってしまいました。理由はいろいろ
京都女子大学にてレクチャー・パフォーマンス「Sound / Living 音(楽)と生きる?」を開催しました
ログです。 下記のとおりのお楽しみイベントを京女で開催しました!!楽しかった!! 簡単なレポートは京都女子大学ウェブサイトに載せます(掲載したらリンク張る)。 西田彩ゾンビさん・篠田ミルさん、本当にありがとうございました
京都女子大学にてレクチャー・パフォーマンス「Sound / Living 音(楽)と生きる?」を開催しました
ログです。 下記のとおりのお楽しみイベントを京女で開催しました!!楽しかった!! 簡単なレポートは京都女子大学ウェブサイトに載せます(掲載したらリンク張る)。 西田彩ゾンビさん・篠田ミルさん、本当にありがとうございました
編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』電子書籍版リリース!!
フィルムアート社から2023年3月に出版した『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』の電子書籍版が出ました。これでますます買いやすく!!!!!! 少しばかりの修正も入っているので、買おうかな~と思っていた人はぜひこの機に
編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』電子書籍版リリース!!
フィルムアート社から2023年3月に出版した『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』の電子書籍版が出ました。これでますます買いやすく!!!!!! 少しばかりの修正も入っているので、買おうかな~と思っていた人はぜひこの機に
第3回メディアスタディーズ・フォーラムに登壇しました
関西圏に住む(引っ越した)メディア研究者としてはうれしいお誘いですが、第3回メディアスタディーズ・フォーラムに問題提起者として登壇しました。 第1回、第2回と、わりと大学教育におけるメディア研究の立ち位置的な議論が続き、
第3回メディアスタディーズ・フォーラムに登壇しました
関西圏に住む(引っ越した)メディア研究者としてはうれしいお誘いですが、第3回メディアスタディーズ・フォーラムに問題提起者として登壇しました。 第1回、第2回と、わりと大学教育におけるメディア研究の立ち位置的な議論が続き、
同志社女子大学メディア創造学科講演会「音楽とメディア」に登壇しました
同志社女子大学メディア創造学科の梅田拓也さんからお声がけいただき、講演会「音楽とメディア」に登壇しました。盟友(?)篠田ミルさんとご一緒。 詳細は梅田さんによる告知+開催レポートのベージがあるのでこちらを参照。 事前に取
同志社女子大学メディア創造学科講演会「音楽とメディア」に登壇しました
同志社女子大学メディア創造学科の梅田拓也さんからお声がけいただき、講演会「音楽とメディア」に登壇しました。盟友(?)篠田ミルさんとご一緒。 詳細は梅田さんによる告知+開催レポートのベージがあるのでこちらを参照。 事前に取
『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』の刊行記念イベントを出町座で行いました
半年前です……ログです。ちゃんと更新する、2024年からは!! というわけで、 『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する』(フィルムアート社)刊行記念イベント ~ポピュラー音楽の「実践と研究のあ
『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』の刊行記念イベントを出町座で行いました
半年前です……ログです。ちゃんと更新する、2024年からは!! というわけで、 『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する』(フィルムアート社)刊行記念イベント ~ポピュラー音楽の「実践と研究のあ
編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する 』出版!!
永冨真梨・忠聡太・日高良祐編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する 』フィルムアート社・2023年 ついに出ました、「クリティカル・ワード」シリーズの「ポピュラー音楽」。1年ちょいかけて編者
編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する 』出版!!
永冨真梨・忠聡太・日高良祐編著『クリティカル・ワード ポピュラー音楽 〈聴く〉を広げる・更新する 』フィルムアート社・2023年 ついに出ました、「クリティカル・ワード」シリーズの「ポピュラー音楽」。1年ちょいかけて編者