Author Archives: ryskhdk

「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」に参加しています。
日本ポピュラー音楽学会が行なっている「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」に参加し、インタビュー調査を進めています。詳しくはリンク先の「プロジェクト発足にあたって」を読んでもらえればわかる

「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」に参加しています。
日本ポピュラー音楽学会が行なっている「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」に参加し、インタビュー調査を進めています。詳しくはリンク先の「プロジェクト発足にあたって」を読んでもらえればわかる

ユリイカ「Vaporwave」特集に寄稿しています。
ユリイカ2019年12月号はなんと「Vaporwave」特集でした。声をかけてもらったので小さい論考を投げています。ツイラーの様子を見ているとけっこう売れているとのこと。やはり、ユリイカがVaporwave!?という驚き

ユリイカ「Vaporwave」特集に寄稿しています。
ユリイカ2019年12月号はなんと「Vaporwave」特集でした。声をかけてもらったので小さい論考を投げています。ツイラーの様子を見ているとけっこう売れているとのこと。やはり、ユリイカがVaporwave!?という驚き

慶應義塾大学アート・センター『Booklet 26 mandala musica』に寄稿してます。
訪問所員になっている慶應義塾大学アート・センターの年報的な文献『Booklet』に論考を寄稿してたのが出版されました。しかし、いろいろなことがあって(たぶん)、書いたのは2017年とかなんだけど2018年3月の日付で20

慶應義塾大学アート・センター『Booklet 26 mandala musica』に寄稿してます。
訪問所員になっている慶應義塾大学アート・センターの年報的な文献『Booklet』に論考を寄稿してたのが出版されました。しかし、いろいろなことがあって(たぶん)、書いたのは2017年とかなんだけど2018年3月の日付で20

共著『表現文化の社会学入門』出てます。
粟谷佳司さん太田健二さん編著の『表現文化の社会学入門』に1章書かせてもらってます。2部構成になっていて、前半は「表現文化」を軸にしながらカルチュラル・スタディーズあたりの様々な研究ツールを紹介する教科書的な記述、後半はそ

共著『表現文化の社会学入門』出てます。
粟谷佳司さん太田健二さん編著の『表現文化の社会学入門』に1章書かせてもらってます。2部構成になっていて、前半は「表現文化」を軸にしながらカルチュラル・スタディーズあたりの様々な研究ツールを紹介する教科書的な記述、後半はそ

International Conference POST-MEDIA ECOLOGIES in Asiaに参加しました。
ログです。東京藝大・毛利嘉孝さんの科研でここ数年やっているポストメディア研究会(PMRN)の国際カンファレンス@北京師範大学に参加してきました。この研究会は最新のメディア理論や複雑な事例について学ぶことができるので、大変

International Conference POST-MEDIA ECOLOGIES in Asiaに参加しました。
ログです。東京藝大・毛利嘉孝さんの科研でここ数年やっているポストメディア研究会(PMRN)の国際カンファレンス@北京師範大学に参加してきました。この研究会は最新のメディア理論や複雑な事例について学ぶことができるので、大変

International Association for the Study of Popular Music XX Biennial Conferenceに参加しました。
ログです。オーストラリアはキャンベラで開催されたIASPM2019に参加してきました。オーストラリア初めて行ったけど、当たり前ですが日本が夏ということは現地は冬でした。寒かった。 「Formatting the Mark

International Association for the Study of Popular Music XX Biennial Conferenceに参加しました。
ログです。オーストラリアはキャンベラで開催されたIASPM2019に参加してきました。オーストラリア初めて行ったけど、当たり前ですが日本が夏ということは現地は冬でした。寒かった。 「Formatting the Mark

共著『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか―日本ポピュラー音楽の洋楽受容史』出てます。
遅れに遅れた宣伝告知ですが、南田勝也さんから誘われて一つの章を書いた『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか―日本ポピュラー音楽の洋楽受容史』が花伝社から出版されています!めでたい! ぼくは第8章「Jポップを輸出する―「音

共著『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか―日本ポピュラー音楽の洋楽受容史』出てます。
遅れに遅れた宣伝告知ですが、南田勝也さんから誘われて一つの章を書いた『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか―日本ポピュラー音楽の洋楽受容史』が花伝社から出版されています!めでたい! ぼくは第8章「Jポップを輸出する―「音

明日3/13(水)@首都大アキバCPで開催「もにゅキャラ考3」のお知らせです。
いつもながら直前の告知になってしまいアレなんですが(昨年度も同じ時期に同じような文章から書き始めている)……連続シンポジウム「もにゅキャラ考」の最終回として、明日の夕方から講演とディスカッションを実施します。 詳細や更新

明日3/13(水)@首都大アキバCPで開催「もにゅキャラ考3」のお知らせです。
いつもながら直前の告知になってしまいアレなんですが(昨年度も同じ時期に同じような文章から書き始めている)……連続シンポジウム「もにゅキャラ考」の最終回として、明日の夕方から講演とディスカッションを実施します。 詳細や更新

國學院大學+国際交流基金アジアセンター「アートがつなぐサイエンス・テクノロジー・倫理・美学」フォーラムに登壇しました。
事前の宣伝活動をここで行うことをすっかり忘れていたので、ログです。 11月15日(木)、國學院大學で開催されたフォーラムに呼ばれたので、Maltine Recordsのtomadさんと一緒にネットレーベルに関するレクチャ

國學院大學+国際交流基金アジアセンター「アートがつなぐサイエンス・テクノロジー・倫理・美学」フォーラムに登壇しました。
事前の宣伝活動をここで行うことをすっかり忘れていたので、ログです。 11月15日(木)、國學院大學で開催されたフォーラムに呼ばれたので、Maltine Recordsのtomadさんと一緒にネットレーベルに関するレクチャ

慶應義塾大学アート・センター「PoP Japan Project」シンポジウムに登壇します。
———– 18:00 – 18:45 ●2017年度J-MELOリサーチから報告 加藤夢生(東京藝術大学大学院修士課程) 石井紗和子(東京藝術大学大学院修士課程

慶應義塾大学アート・センター「PoP Japan Project」シンポジウムに登壇します。
———– 18:00 – 18:45 ●2017年度J-MELOリサーチから報告 加藤夢生(東京藝術大学大学院修士課程) 石井紗和子(東京藝術大学大学院修士課程